鷹の紋章。
前回、珍しく、やっつける側に立ったかと思われた蛇ですが。
まあ、やっぱり悪役ですなあ。
こんな感じに駆逐されます。
キエエェ!!ガシッと。
ありがちな構図だったでしょうか。
鷲と区別して、このポーズのものを鷹ということにしておきます。
鷹と鷲って、区分があまりはっきりしてないような。私個人は大きさの違いかと思っていたのですが、そうとは限らないとか。
それはともかく、翼の先のラインなどには、なかなか手こずりまして。
まだまだ操作が未熟だった、この頃。
頭部や爪には、さすがに輪郭の線を付けました。
大変だったけど、気に入っている。気に入っているけど、大変だった初期の作です。