鶴の紋章。矢をつかみます。
破魔矢から始まって、言い訳が立たなかった負け惜しみに、まだ続けてみます。
だって、切り替えが下手なんだもの。
前回は火矢を登場させましたが、あとちょっとヴァリエーションを増やしてみましょう。
こんな感じ。
しっかり、がっちり止めております。むざむざ当たったりしないぞ、と。
ふっふっふ、器用な鶴でしょう。
お分かりでしょうか?
3種類の矢であります。そのままの矢、火矢、毒矢(紫の液体は毒のつもり)。
次回は木製の矢に戻ります。
って、しっかり、矢のシリーズになっちゃったな、こりゃ。