紋章のような

My name is Samataka. I made coats of arms in my own way. Please accept my apologies. I didn't understand heraldry. I made coats of arms in escutcheons.

つばめの紋章。矢をどうしてくれよう。

まだまだ矢が飛んできます。

流れ矢に当たって倒れるなんて、カッコ悪すぎるぜぇ!

って、何言ってんだろう?

漫画「キングダム」の読みすぎかも。ラーメン屋に行ったら、こればっかり読んでます。

 

 

 

さて、木製の矢です。

こちらを描けるようになると、やっぱり矢のイメージって本来はこっちだよな、と思い知らされます。

 

swallows dodging arrows

つばめ、矢をかわし、矢よりも速く飛び

 

ピューンと矢が飛んできます。それでも心配ご無用。

ヒラリとかわします、ヒラリと。

さらには、追いつかせません。体に届かせません。

 

 

 

ほおら、ちゃんと矢を描けたでしょう。一応、描けるんですよ。鉄製の矢の後に製作した紋章であります。

それにしても、鳥類と矢は合うなあ。当の鳥たちは、矢なんて嫌いでしょうけど。

 

 

 

次回は鳥類以外と矢を合わせてみます。

というわけで、一日休んでもまだまだ続ける、このシリーズ。