「やっぱりぃ、僕う〜は」ということでからんでいきます。その2
皆さん、変なシリーズが始まったと思ってますね。
油断してると飛ばしますよ、あのコール。
第2弾は、森下礼さんにご登場いただきます。
森下さんのブログは、こちら。
iirei.hatenablog.com
そして、事の発端は、これ。
やあ、つい最近ですね。
この時の森下さんのコメントにご注目。
このご意見を、私はリクエストと受け取りましたよ。
そのくせ、それに対する私の返信が尻すぼみになってますね。
正直、この時点では作る自信がなかったもんで。
でも、もやもや〜、もやもや〜、と消化不良でした。
私の中でずっと消化不良。
だって後ろめたいんだもの。
自覚があるんだもの。
そしたら降りてきましたね。
来ましたね、行けそうという感覚。
お待たせしました、森下さん。
お待ちしてなかったかもしれないですけど、お待たせしました。
ご笑納くだされ!
い〜の〜し〜か〜っ、ちょー!!!
いかがでしょう?
カラーリングのこだわり、分かりますよね。
いや〜、意外とやってみるもんです。
これで素材に蝶が加わりましたよ。増えました。また応用が効きそう。
森下さんのイメージとは違っているかもしれませんが、こちらは先に、勝手に悦に行っております。
酔っぱらってます。
さあ、すっかりお騒がせの、このシリーズ。
あと一回くらいにしておきましょう。
次回は誰なのか。
締めを飾るにふさわしいのは、どなた様か。
皆さんも予想してみてください。
いやいや謙遜しなくていいんですよ。
どうぞ、そこは遠慮などなさらず。
ご期待ください。