紋章のような

My name is Samataka. I made coats of arms in my own way. Please accept my apologies. I didn't understand heraldry. I made coats of arms in escutcheons.

「やっぱりぃ、僕う〜は、人に、もまぁれて」ということでからんでいきます。その1

次のシリーズに行く前に、ちょいと新作がたまりましたもので。

もう少し熟成期間を置くべきかもしれないのですが、鮮度というものもありますからなあ。

(って、本当は見せたがりがせっかちで、待てないだけなのですが)

 

 

 

 

 

ところで今回の、題の中のカギカッコ。

 ♪ やっぱりぃ、僕う〜は、人に、もまぁれて

この後は、

 ♪ みんなのぉ〜、中で〜、生き〜るの〜っさっ

になります。

お分かりでしょうか。

吉田拓郎さんの『どうしてこんなに悲しいんだろう』です。

『流星』も好きですが、今回はあえて、こちらで行きます。

 

なぜって?

要するに、これから一部の人にからんでいきますよ、という予告。

さあ構えて構えて。飛んでいきますよ、IDコールが。

矢のごとく!

 

 

 

 

 

ふふふ、記念すべき第1弾は、そう、ぷぷ子さん。

あなたです。

ぷぷ子さんからはリクエストをいただいたわけでも無いのに、からみます。

第一弾からそんなんで良いのか、と思われるかもしれませんが。

まあ、皆さんも広い心でお付き合いください。

 

私の心をくすぐった、ぷぷ子さんの記事がこちら。

 

buta-pupu.hatenablog.com

 

ぜひ、この記事をじっくりと読んでください。

特にリンクされた坂本九さんの画像。その中の「心の瞳」という文字。

「心」。

これが、ずーっと気になりまして。

 

やっちゃった。

やっちゃいましたよ。

作っちゃったんです、紋章を!

 

 

 

 

 

letter called the heart

どうか、読み取っていただきたい!

 

どーん!

パソコンで見てらっしゃる方は、試しに別ウインドウに出して、並べてくだされ。

いかがでしょう?

 

ぷぷ子さんには唐突にからんで申し訳ないですが、とにもかくにもご理解いただきたいことは一つ!

ヒントは、日常のどんなところに潜んでいるか分からない。

油断めさるな、ということです。

 

 

 

 

 

なあんて言い訳しながら、第1弾を終了します。

ということは、第2弾もありますぜ、もちろん。

次回はどなたでしょうねえ。

ドキドキしてきましたかな?

お楽しみに〜。