紋章のような

My name is Samataka. I made coats of arms in my own way. Please accept my apologies. I didn't understand heraldry. I made coats of arms in escutcheons.

我が目論み。最近、考えている事・・・・自作小説の発表。

ご無沙汰しております。

大変、長いこと、ご無沙汰しております。

 

中には、この私めをお忘れの方もいらっしゃるでしょう。

当然です。私から責めたりしません。責めるなんて滅相もない。

久しぶり過ぎて、記事の書き方もダッシュボードの使い方も、なかなか思い出せなかったくらいなのですから。

 

自分でも、このブログを今後どうしたものか、と持て余す日々。

どうしよう。

自分はここで何ができるのか。

というより、自分はここで何がしたいのか。

 

 

いろいろ考えているうちに、

一つ、やってみようかな、と思える事が浮かんできました。

(自作した小説を、この場を借りて発表する)

書いた小説をここにアップしてみよう。

 

 

ううううう、やりたい。

自作した小説を発表して、読んでもらいたい。

 

って、どんな小説かというと。

・紋章が、ちょっと絡んできます

・中世ヨーロッパ風の架空の国です。

・でも、魔法はありません。

・暴力的な描写、性的な描写も結構、含まれています。

・当時の人々はこんなふうに思い悩んで暮らしていたんじゃないかな、という考察のもとに、

 物語に仕立ててみました。

・かなり長いです。少なくとも十九話に分ける予定です。

 

久しぶりに記事を書いて、予約投稿の設定をして、

しばらく寝かしておいたのですが、

よくよく考えてみれば

・暴力的な描写、性的な描写

という点がなかなかキツいかも。

苦手な方は、どうぞ無理をなさらず、

スルーなさってください。

 

一応、言い訳させていただきますと

問題提起というか、

当時の社会状況を踏まえると、

書かざるをえないかな、と結論した次第です。

 

 

というわけで、

次回からアップしていこうと考えております。

 

とは言え、皆様もお忙しいでしょうから、

気が向いた時に少しずつかじり読みしていただけたら幸いです。

よろしく〜。