「やっぱりぃ、僕う〜は」ということでからんでいきます。その4
今回は、予約投稿の記事を押しのけて、急きょ書いております。
なぜかと言って、緊急事態だからです。
当ブログに来てくださる、初期の頃からの常連さんがトラブルに巻き込まれました。
応援、求む。
特にその方と同性である女性陣からのご協力をお願いしたい。
皆さんに知っていただきたいのは、この方。
SAKURAさんです。
どうか、お読みください。
そして私の頼りないコメントもご確認くださいまし。
もうずっと以前から、この方は我が子育てのお手本だな、思っておりました(このシリーズの大トリをつとめていただく予定の方もそうですが)。
そんな方がよりによってトラブルに巻き込まれるとは。
まったく面白くない世の中です。
と言いつつ、自分が非力なもんだから、安易に皆さんに頼る私。
では、せめて紋章を捧げましょうぞ。
SAKURAさんの地元で有名な九尾の狐を、久しぶりに連れてきました。
その神通力でSAKURAさんに加勢してやってくれよ。
今回はご本人からのリクエストもなしに、勝手に作っちゃいました。
押し掛け女房ならぬ、押しかけ紋章ですかな?
次回こそはこのシリーズの最終かも。
でも、断言もしませんよ。